お子さんの「食べない」に寄り添う。子ども摂食アドバイザー資格を取得しました

今日は、私自身の少し個人的なお話をさせてください。

実は、長女の離乳食期、私は本当に悩んでいました。 思い出すだけで今でも胸がきゅっと締め付けられるほど、うまくいかない毎日。「なんで食べてくれないの?」という悲しさでいっぱいになり、食事の時間が苦痛で仕方ありませんでした。

そんな中、母乳の学習会で「子どもの食事への専門的なアプローチ」があることを知りました。 長女が1歳2か月の頃から、少しずつ学んだことを実践していくうちに、少しずつ心が軽くなっていったのを覚えています。6歳になった今でこそ「あの時は食べなかったよねぇ」と笑い合えるようになりましたが、当時は出口の見えないトンネルの中にいるようでした。

その後、次女の時は「BLW(赤ちゃん主導の離乳食)」を取り入れました。 「歯が生えていなくても、歯茎をこんなに上手に使えるんだ!」という驚き。 自分で意欲的に食べる姿を見て、初めて「ご飯を出すのが苦痛じゃない」と感じることができました。

「お母さんの笑顔が、子どもの『食べたい』を育む」

この実体験と、助産師としての経験を繋げたい。そんな思いから、この秋、専門的な学びを形にしました。

  • 10月:IFNetA認定子ども摂食アドバイザー 取得
  • 12月:IFNetA認定子ども摂食エキスパートアドバイザー 取得

ようやくスタートラインに立ったばかりですが、これからは「専門家」として、そして「一人の母」として、来所されるお母さんたちに寄り添っていきたいと思っています。

「偏食」や「食べないこと」で、自分を責めてしまっているお母さん。 一人で抱え込まず、一緒に赤ちゃんの「食べる力」を信じてみませんか?

現在、専門的な「偏食相談」をお受けできるよう準備を進めております。 詳細が決まりましたら、またこちらでお知らせいたします。

この記事を書いた人

2回流産し、不育症の治療を経て2019年4月に切迫早産入院を経て第1子出産。出産できた奇跡をかみしめながら2歳11か月まで母乳育児を楽しみました。
不育症・不妊症の治療を経て第2子を妊娠。切迫早産の入院を経て2023年6月に第2子出産。現在2回目のおっぱいライフを満喫しております。
助産師・看護師・桶谷式乳房管理士・IBCLC

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