前回の切迫早産のブログを読んで
—心配になって
—様子が知りたくて
—嬉しくなって      etc…

たくさんのお母さんから激励のメールを頂き
感謝の言葉もございません。

はるにれのお母さんだけでなく
3年間研修させていただいた大平助産院で
出会ったお母さんからも・・・
連絡を頂いた時
ビックリして息が止まりそうでした。
覚えていてくださってありがとうございます(泣)

旧姓 齊藤
今は 田代です。

2019年4月7日(38週3日)の3時44分
3560グラムの女の子を
無事出産することができました。

ご心配おかけしましたが母子ともに健康です。

生後3日目から
赤ちゃんの黄疸の値が上がり
一緒に退院ができないかもしれないと
思いましたが

母乳+ミルク(1回量目安+15ml〜20ml)を
赤ちゃんに一生懸命飲んでもらい
たくさん排泄してもらい
血清ビリルビン値も少し下がり
4月13日(生後6日目)に
母子ともに退院の運びとなりました。

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2017年〜2018年までに
2回妊娠し 心拍を確認する前に流産。
6月に専門病院で精査をして
不育症の診断を受けました。
治療をしながら 今回は3度目の妊娠

初めて元気な赤ちゃんを抱けて
胸がいっぱいです。

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流産の時
とてもしんどくて
赤ちゃんを見ると自然と泣けてきました。

それでも
助産師として働き続けることができたのは

赤ちゃんとお母さんと一緒にいると
元気をもらえたからだと思います。

お母さんに
赤ちゃんにうまく飲んでもらうことができて
嬉しい!
母乳育児ってすごく楽しい!
赤ちゃんが上手に飲めるとこんなに気持ちいいんだ!
可愛くて仕方ない!
断乳しようと思ったけどメロメロでやめられない!
とポジティブでハッピーな感想をいただける度
癒されています。

昨年末に5年越しで単位をため
“国際ラクテーション・コンサルタント”を受験。
念願のIBLCEに合格することができました。
最新のおっぱい情報や、生化学、解剖学も絡めながら
助産院のパンフレットや指導内容を
楽しく
わかりやすく
充実させていきたいと思います。

産後の体が
ギシギシ痛んだり
思ったように歩けなかったり
想像しているより
産後の体は疲れているんだなと
実感いたしました。

猫の手も借りたい!
誰かに癒して欲しい!
と思ったので
イトオテルミー(温灸)の勉強も
頑張りたいと思います。

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ーーわたしも流産の経験あります
とご自身の体験を話してくださったこと
ーー元気出してください
と励ましの言葉をかけてくださったこと
ーー辛いですよね
と一緒に泣いてくださったこと

正しい検査がどれほど大切か
教えてくださったこと

全てが
我が子の命につながっております。

生まれる時も実感がなく
産声を聞いてもまだ実感がなく
この胸に抱いてもまだまだ実感がなく

嬉しいけれど 地に足が付いてなくて不安でした。

hazakura900

分娩台でのカンガルーケアで
おっぱいを我が子に咥えさせたときのことです。

はじめは眉をしかめてめんどくさそう
疲れてるからおっぱいなんて要らないよーと
興味がなさそうに見えました。

しかし 口におっぱいがぴったりはまると
やる気スイッチが押されたようで
一心不乱に ガブガブガブガブ
初乳なので 大した量は出ていません。
しかし ガブ飲みするんです。
お腹の中から出てきたばっかりで
呼吸したのさっきだよね???

こちらが不安になる がっつきぶり。

全身全霊で
必死におっぱいにくらいつく我が子を見て

・・・わたしにも
赤ちゃんが産まれたんだ・・・
と嬉しさがこみあげて

かわいい
愛おしい

と心から思えました。

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退院して
子育てという
未知の領域がはじまりました。

24時間小さな命を見守ることは
想像していた以上に大変で 幸せです。
泣いて笑って
目の前の我が子に向き合っていこうと思います。

長々と書いてしまいましたが
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。