【令和8年度より】川越市・狭山市の産後ケア事業(委託)の内容変更について

日頃より当相談室を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。 自治体より委託を受けております「産後ケア事業」につきまして、令和8年度(2026年4月)より、ご利用内容を一部変更させていただくこととなりました。

当相談室は川越市に位置しており、日々、乳腺炎などの急なトラブルや授乳の悩みなど、切実なご相談をたくさんいただいております。これまで、限られた予約枠の中で心苦しくもお断りせざるを得ない場面もございました。 「今、助けてほしい」というお母さまの声に少しでも多くお応えし、地域全体の皆さまがいつでも安心して相談できる場所であり続けるために、以下の通り体制を整えてまいります。

1. 川越市 産後ケア事業(通所型)

これまで「ロング(6時間)」と「ショート(2時間)」の2つの枠で皆さまをお迎えしておりましたが、令和8年4月より「ショート(2時間)」のみの対応とさせていただきます。 お困りの時に少しでも早く予約がお取りできるよう、受付枠の確保に努めてまいります。短い時間ではございますが、その分、一回一回のケアをより大切に、心身の回復と安心に繋がるよう全力を尽くします。

2. 狭山市 産後ケア事業(通所型)

令和8年度より、ご利用いただける時間が現在の「3時間・5時間」から、「2時間・5時間」へと変更になります。 お体の状態や育児の状況に合わせて、よりスムーズにケアを受けていただけるよう、柔軟に対応してまいります。

これまで長時間コースでゆっくりお過ごしいただいていた皆さまには、ご不便をおかけすることとなり申し訳ありません。
限られた時間の中でも、お母さまが心から安心し、笑顔で一歩踏み出せるようなケアをこれからも届けていくための見直しです。

「自分はどう利用すればいいのかな?」など、ご不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。これからも、皆さまの育児にそっと寄り添う相談室であり続けたいと思っております。

この記事を書いた人

 2回流産、不育症・不妊症治療、切迫早産での入院を経て2児を出産。思い通りにいかない育児の葛藤を身をもって経験してきました。育児にたった一つの正解はありません。お母さん一人ひとりの想いやご家庭の状況に寄り添ったケアを心がけています。
助産院を開業し運営しながら、2人の子どもをともに0歳児クラスから保育園へ預けて授乳を継続。我が家は入園後の授乳期間のほうが長く、長女は2歳11か月、次女は3歳3ヶ月で卒乳を迎えました。
乳歯が20本生え揃ってからの授乳も経験し、「無理なく楽に続けられる授乳」や「歯が生えてもお互いに負担の少ない授乳の工夫」を一人の母親としても大切にしてきました。おっぱいトラブルはもちろん、お仕事復帰や保育園との両立、離乳食のお悩み、卒乳まで、どんなことでもお気軽にご相談ください。

助産師・看護師 / 桶谷式乳房管理士 / IBCLC(国際認定ラクテーション・コンサルタント)

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